ガードレール越し
ガードレールが障害になって草刈り作業ができません。そんな時、アーム式草刈機ならトラクタに乗ったまま刈ることができます。
ZHシリーズの特長
- ●3,400～4,500mmの余裕のロングアーム
- ●ハンマーナイフの採用できれいな刈跡を実現
- ●1本レバーで簡単操作
- ●ZH-341DX,ZH-451DXはオイルクーラ装備で長時間の作業も快適
上斜面
止むを得ず人力に頼りがちな上斜面の草刈り作業。時間と労力を要し転倒などの危険も伴います。上斜面の草刈り作業には、トラクタやショベルに装着できる草刈機が最適です。
HKMシリーズの特長
- ●2t～13t のショベルに装着可能
- ●平地や斜面などショベルが進入できるあらゆる場所で威力を発揮
- ●アッパーカット、ダウンカットで様々な草丈に対応（ST仕様を除く）
圃場まわり
農道・水路・法面など、複雑な地形をしているのが圃場周り。フロント装着式なら、前向き姿勢で作業箇所を確認しながら草刈作業が出来ます。
TMシリーズの特長
- ●フロント装着式のため、前を向いたまま作業
- ●屈折式２面刈りモアーを採用であぜの上面と法面の草を同時に刈り取り
- ●作業に合わせて、トラクタの右側・正面・左側の３ポジションから選択
広い斜面
広い傾斜地の草刈り作業は人力に頼っていては大変。特に夏場だと熱中症等の心配があります。また、急な傾斜地での作業は転倒等の恐れもあります。そのような場所ではリモコンモアーが威力を発揮します。
AJKシリーズの特長
- ●リモコン操作で安全な場所から作業が可能
- ●前後進で草刈りができるので効率アップ
- ●11.8馬力エンジンの搭載でパワフルな刈能力
- ●最大40°までの傾斜地で草刈りが可能
- ●AJK700は6輪タイヤで段差や傾斜地への進入も安定
農道
アーム式草刈機なら道路状況に合わせて上斜面・下斜面など様々な場所での草刈り作業ができます。
ZMシリーズの特長
- ●30PSクラスのトラクタから装着可能
- ●上下２段のバーナイフにより草を細断
- ●フローティングリンクで地面に追従
- ●作業に合わせて、トラクタの右サイド・右後方・後方・左後方の4ポジションから選択
水路ぎわ
水路ぎわでの草刈り作業は足場が悪く、人や機械が落下する危険を伴うため、時間と労力がかかります。トラクタ装着式草刈機で安全・スピーディーに草刈りが出来ます。
SHシリーズの特長
- ●ワイドな作業幅で効率良く作業
- ●ハンマーブレードでパワフル＆スピーディー
- ●欧州で実績のあるORSI 社製を採用
