歴史
令和
2020 (令和2年) |
アーム式草刈機 『ハンマーナイフモアー ZH-341(DX)、ZH-451(DX)』を開発、販売。 |
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2019 (令和元年) |
油圧ショベル装着型草刈機 『ハンマーナイフモアー HKM-1000PS』を開発、販売。 |
平成
2018 (平成30年) |
自走式リモコン草刈機『AJK600』を開発、発売。 好評のスーパーミニローダをモデルチェンジ(水平昇降、単複切替機能を追加装備)し、発売。 |
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2016 (平成28年) |
水平リーチ3.4mのアーム式ハンマーナイフモアー『ZH-34』の開発、発売。 トラクタ後部装着のリヤリフトをモデルチェンジし、『RL302、RL502、RL802』を開発、発売。 |
2015 (平成27年) |
トラクタ前部装着の『フロント3P』を開発、発売。 ディーゼルエンジン搭載の最大処理径φ180mmの樹木破砕機『GF180D』を開発、発売。 ツインモアー『ZM』シリーズの操作レバーを更に使いやすくした『ZM-S』シリーズを開発、発売。 |
2014 (平成26年) |
トラクタ後部3点リンク装着式運搬作業機『リヤリフト RLシリーズ』の開発、発売。 コンパクトだけど力持ち、「乗用ローダ」がパワーアップ!持上げ力300kgの『乗用ローダ:JL300』開発、発売。 |
2013 (平成25年) |
樹木破砕機 グリーンフレーカがモデルチェンジ。 『ガソリンエンジン搭載自走式 GF128』(コンパクトタイプ)の開発、発売。 |
2012 (平成24年) |
(トラクタ用)アーム式ハンマーナイフモアー: ハンマーナイフモア『ZH-44』開発、発売。 |
2011 (平成23年) |
油圧ショベル装着式草刈機: ハンマーナイフモア『HKM-1200PS』開発、発売。 |
2010 (平成22年) |
油圧ショベル装着式草刈機:ハンマーナイフモア『HKM-902PS』開発、発売。 |
2009 (平成21年) |
トラクタ3P装着式ツインモアー 格納式ZMシリーズ『ZM-3708(3709),ZM-45』開発、発売。 |
2008 (平成20年) |
コンパクトだけど力持ち『乗用ローダ:JL280』開発、発売。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ『コンパクトタイプのトラクタマウント式 GF117TR』発売。 |
2007 (平成19年) |
価格でコンパクトな小型トラクタ用ローダの新シリーズ『スーパーミニローダ』の開発、発売。 中型ローダでご好評の「デラックスバケット」を「スーパーミニローダ」に採用。 トラクタ3P装着式ツインモアーBMシリーズ『BM-3708(3709)』開発、発売。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ『トラクタマウント式 GF170TR』の発売。 |
2006 (平成18年) |
トラクタ3P装着式ツインモアーBMシリーズ『BM-45』開発、発売。 大型ローダ用新型スライドロールグラブ 「RG1517S」の開発、発売。 大型ローダのアタッチメントスライド用ヒッチ 「HSS800」の開発、発売。 |
2005 (平成17年) |
樹木破砕機 グリーンフレーカシリーズ『ディーゼルエンジン搭載自走式 GF165D』の開発、発売。 樹木破砕機 グリーンフレーカシリーズ『ガソリンエンジン搭載自走式 GF115』(コンパクトタイプ)の開発、発売。 |
2004 (平成16年) |
気圧リフター 「あげ太郎」シリーズ「AGE415-94」の開発、発売。 新型ローダ 大型HLDシリーズの開発、発売。 大型ローダ(大流量対応)用電磁式方向切換弁「CSV4000」の開発、発売。 大型用新型ロールグラブ 「RG1517」の開発、発売。 トラクタ三点リンク装着、果樹園(肥料施肥)用穴あけ機「ホールディガー」の開発、発売。 |
2003 (平成15年) |
樹木破砕機グリーンフレーカシリーズ 『小型電動式 GF30』の開発、発売。 新型ローダ GLDシリーズの開発、発売。 ローダ用デラックスバケットの開発、発売。 電磁比例制御弁(プロポーショナルバルブ・PV40)の開発、発売。 |
2002 (平成14年) |
樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ「ディーゼルエンジン搭載自走式 GF150D」の発売開始。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ「軽トラック搭載式 GF120S」の発売開始。 クローラトラクタ対応型のフロントブレードの開発、発売。 パレットフォーク専用ローダの開発、発売。 |
2001 (平成13年) |
もみがらすりつぶし機「モミル」の発売開始。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ「ガソリンエンジン搭載自走式 GF150」の開発、発売。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ「トラクタマウント式 GF150TR」の開発、発売。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ「軽トラック搭載式 GF120S」の開発。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ「ディーゼルエンジン搭載自走式 GF150D」の開発。 トラクタ三点リンク装着用パイプ支柱穴あけ機「ホールディガー」の開発、発売。 |
2000 (平成12年) |
剪定枝や伐採木などを減容化、堆肥などにリサイクルする樹木破砕機「チッパーシュレッダ」の開発、発売。 トラクタ後部三点リンク装着用もみがらすりつぶし機「モミル」の開発、発表。 穀物破砕機「ビーンフレーカ」の開発、発売。 トラクタ用 フロントブレードの開発、発売。 ノンリークバルブの開発、販売。 |
1999 (平成11年) |
低価格・軽量・コンパクトな小型トラクタ専用ローダ「ミニローダ」の開発、発売。 パイプ支柱穴あけ機「ホールディガー」の開発、発売。 吸引式集草機「グラススイーパGS-50」の開発、発売。 投光機用および防霜ファン用リフターの開発、発売。 |
1998 (平成10年) |
トラクタ3P装着式ツインモアーBMシリーズ開発、発売。 油圧ショベル装着式ハンマーナイフモアーHKM1100シリーズ開発、発売。 気圧リフター「あげ太郎」の姉妹機として、ワイヤー式リフター「あげ太郎ジュニア」 開発、発売。 油圧と電気による高さ制御システム開発、発売。 |
1997 (平成9年) |
トラクタ前装式ツインモアTM801シリーズ開発、発売。 油圧ショベル装着式ハンマーナイフモアHKM901シリーズ開発、発売。 水平制御システムの開発、発売。 └電磁比例高速切替弁 └シリンダ直装式パイロットチェック弁 └フロープライオリティ内蔵バルブ等を組み込む |
1996 (平成8年) |
トラクタ前装式ツインモアーTM800シリーズ開発、発売。 油圧ショベル装着式ハンマーナイフモアーHKM900シリーズ開発、発売。 携帯型電動油圧ユニットの開発、発売。 モニターテレビ設置用リフターの開発、発売。 |
1995 (平成7年) |
新型ローダ、SANシリーズ、HLDシリーズの開発、発売。 |
1994 (平成6年) |
中型フロントリーパー(草刈機)開発。 油圧4連カプラ開発、新型ローダ用バルブ開発。 |
1993 (平成5年) |
ユリ球根植穴掘機開発、発売。 気圧リフター低床型の開発、発売。 |
1992 (平成4年) |
フォークリフトアタッチメントとして、「スーパーフォーク」、「ハンドロボ」の開発、発売。 草刈機アームモアー「フロントリーパー」の開発、発売。 |
1991 (平成3年) |
ベンリーカート「忍者」シリーズ(多目的作業車)開発、発売。 フォークリフトアタッチメントシリーズ開発、発売。 気圧リフター「あげ太郎」シリーズ(荷役昇降機)開発、発売。 |
1990 (平成2年) |
トラクタ後部3点リンク装着型バックフォー「BH001」スイングマスターの開発、発売。 |
1989 (平成元年) |
マイコン制御タイプのロードマスターAD「ロードマスターMC」の開発、発売。 牧草アタッチメントシリーズの開発、発売。 (ベールフォーク、ベールスタッカー、ベールクランブ゙、ローリングリフト) アグリバルブシリーズ(11型式)の開発、発売。(HSV、CSV、ASV50、ASV50E各シリーズ) 「ミニマスターII」の開発、発売。(小型トラクタ専用・軽量小型オートドッキング) |
昭和
1987 (昭和62年) |
電子コントロールローダ(ICローダ)のシリーズ化完成。 |
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1986 (昭和61年) |
リヤローダ(トラクタ後部装着型ローダ)の開発、発売。 |
1985 (昭和60年) |
電子制御タイプのロードマスターAD「ロードマスターIC」の開発、発売。 「ミニマスター」の開発、発売。(小型トラクタ専用軽量小型ローダ) |
1982 (昭和57年) |
ハイレック(電磁)バルブを使用したハイレックキット、及びそのアタッチメントをシリーズ化。 |
1981 (昭和56年) |
油圧着脱システムを採用したオートドッキングローダ「ロードマスターAD」を開発、発売。 |
1979 (昭和54年) |
世界で初めて油圧による平行昇降を1本のレバーにより可能にした ニュードッキングローダ「ロードマスター」を開発、発売。 |
1978 (昭和53年) |
ニュートラル型,スナップヒッチ型ドッキングローダの2タイプを開発、発売。 |
1977 (昭和52年) |
ドッキングローダの用途拡大に伴い、用途にマッチした高性能アタッチメントの シリーズ化を完成。 |
1976 (昭和51年) |
複動シリンダの伸長速度を倍速できる増速バルブを開発。 |
1975 (昭和50年) |
セパレート・スタック兼用ハイレック(電磁)バルブを開発、 農業機械のリモコン化に成功。 |
1974 (昭和49年) |
油圧シリンダ全種類の内作化を完了。 |
1972 (昭和47年) |
ドッキングローダ用アタッチメントのシリーズ化を完成。 |
1971 (昭和46年) |
オーバル型リフトアームの開発。 工具不要、いつでもどこでも1人で1分間着脱可能な国際特許の 「ドッキングローダ」を開発、発売。 |
1970 (昭和45年) |
フロントローダ用ハイダンプアタッチメントのシリーズ化を完成。 |
1969 (昭和44年) |
フロントローダ用ハイダンプキットを商品化。 |
1968 (昭和43年) |
ストップバルブ、スローリタンバルブ、ミニパワーユニットなどの油圧機器を商品化。 |
1967 (昭和42年) |
各種農業機械の製造と同時に油圧機器及びシリンダの内作開始。 |
1966 (昭和41年) |
農業機械器具(フロントローダ)の製造を開始。 |